プライド
他人から相手にされていない人たちというのは、大概の場合において何かことが起こった時に
自分の正当性を懸命にアピールしては、周囲の人たちに強く同調を求めたりするものです。
そのターゲットとなるのは、何も事情が分かっていないような人たちになります。
これは、どこの世界でも相手にされていない人たちの常套手段です。
しかし、そのような事情が分からなかった人でも、時が経って行くうちには
≪どちらの言っていることが真実なのか?≫などということは、自然に分かってくるものです。
私はよく【 類友 】という言葉で表現するのですが、 世の中というものは、
実に似た要素を持った者同士が集まるものです。
野球で表現するとしたら、『メジャーリーガー』『日本のプロ野球選手』『社会人の野球選手』
『草野球選手』のようなものでしょうか?
野球をどの場所(ステージ)で楽しむのかは、本人たちの≪ 価値観の問題 ≫です。
世の中は、この≪ 価値観あるいは人間性 ≫の似ている者たち同士が集まり、
それぞれに多くの【 類友の会 】を作っているのです。
もし、周囲の人と上手くやっていけないような人たちばかりが集まれば、
そのような人の集りは ≪ ののしり会 ≫になっていくのは、目に見えていることでしょう。
私も以前、見た目は人当たりの良い善良そうな夫婦に、
何故か事実無根のさまざまな事を言いふらされ、
まるで【 極悪人 】のように言われていた時がありました。
師匠(十条の先生)は、真実を誰にも告げぬまま亡くなってしまいましたので、
私は今でもその人の周囲では、【 極悪人 】の評価のままなのかもしれませんね(苦笑)。
それでも、私は≪真実は神様がちゃんと見ている≫と思っているのです。
私のもとでは、
現在も古くから通う相談者の方々や新たな相談者の方との信頼関係を深めています。
遠い昔の私への周囲の偏見は、それはそれで今となれば私には笑い話でしかありません。
現在の私には、日々繋がりが強まる周囲の方々との確かな信頼関係が、
何にもかえられない大切な【 プライド(誇り) 】なのです。