耳が痛いこと



自分の欠点や弱点を的確に指摘されると、とても辛いものです。

人によっては、激怒して逆ギレしてしまう人さえいるのですから・・・。



私は相談者(霊視を受ける人)には分からないような古い先祖の事を言ったり、

または、相談者の前世の姿が見えてしまったりしてしまう事があるので、

その場ではどうしても調べようがないために、

私も相談者も本当に困ってしまうことがあります。



しかし、あきらめずに何ヶ月 あるいは、何年もかけて調べ続けていくと、

ある時を境に意外な所から新事実がわかり、

霊視の正確性に驚かされてしまうことがあるものです。


*****************************************************


今から10年程前の話なのですが、

私はあるお店の開店のためにお祓いに行ったことがありました。



お店の中の神棚の前でお参りをしている時、

足元から観音様やお地蔵様などが、いっぱい現れてきたのです。


そこで私は、お店のご主人に

「この土地は特別な所なので、お店の入り口の所に

 バケツ一杯分の水を必ずあげてくださいね! そうすれば必ず繁盛しますよ。」

と言ったのですが、お店のご夫婦は、めんどくさいのとみっともないこと、

そしてバケツがじゃまになるということもあって、ほとんどやらなかったようです。


その後も、私がいろいろな事を言うものですから、ついには、ご主人が怒ってしまい、

「あんたは、いったい私に何が言いたいんだ!」

という始末で、しばらく疎遠になってしまいました。



それから3年ほど経ったある日の事、昔からその土地に住んでいた地元の方が、

初めてそのお店に来店した時のことだそうです。


そのお客さんが

「おやじさん、ここいらの土地は、昔どういう所だったか知ってるかい?

 この店の前に小学校ができる直前までは、

 ここいら一帯は、ぜ〜んぶお墓だったんだよ・・・

 風が強い時などには、足でちょっと掘るとすぐに骨が出てくるような所だったんだ・・・」

と、言ったそうです。


(あ〜 なむ ナム 南無)







ホームへ 霊能者の寝言・もくじへ このページのTOPへ